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Microsoft Translator [D2.日本史・世界史・近未来]

4月7日よりMicrosoft Translator と Skype 翻訳(Skype Translator)において、AI を活用した日本語の音声リアルタイム翻訳機能が利用可能になったそうです。

 
 しかし、とうとうこういう時代がやってきたのですね。1990年後半に既に翻訳ソフトは出だしていましたが、精度はそれほどでもなく、音声認識機能はまだありませんでした。それから20年で、同時通訳ができるレベルまできたということです。
 
 35年前にクエートに駐在している時に、これがあったらどんだけ便利だったでしょうね。 

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シリア空爆 [D1.政治・経済・社会]

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 6日(日本時間7日)、シリアがVXガスなどの化学兵器を使用したということで、トランプ大統領は「一線を越えた」ということで、シリアの空軍基地に「トマホーク」59発を発射しました。ロシアは、これに対し、「主権国家に対する侵略で、国際法違反だ」と非難しました。ロシアと米国の関係に「深刻な打撃を与える」との見解も示しています。

 8日には、 シリア北西部イドリブ県で8日、空爆があり、子供5人を含む民間人18人が死亡しました。アサド政権を支援するロシア軍機が攻撃したとみられるということです。

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 これは、ややこしい関係の中で起こっている事です。20世紀の「米ソ冷戦」時代の時のように、シリアの政府軍と反政府軍にそれぞれ、ロシア、米国が支援しているので、争いが拡大しています。そこに、またイスラム国が絡んでいて、3者三つ巴で争っているわけです。

 これに、北朝鮮も反応しているようです。 北朝鮮外務省は8日夜、「明白な侵略行為だ」と強く非難したうえで、「核武力がアメリカの侵略策動を粉砕する」として、アメリカに対抗して核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。北朝鮮はシリアに核支援をしたりして友好関係を結んでいます。

  米国の攻撃は、イラクが大量破壊兵器を保有しているとして攻撃後、結局それは発見できなかった時と同じような拙速さを感じます。  

 犠牲者は、シリア国民で、約500万人(人口2,200万人)の国外難民が出ています。 それが空頭の周辺国、および欧州に難民問題を起こしています。 

 難民・移民などが、人種差別などにあったり、貧困から抜け出せない状況にあると、その理不尽さから、IS国支持に回る若者もいたりするようです。そして、それがテロに繋がったりしています。

 そういう「負の連鎖」が起きているように思います。

 日本では、テロがない稀有の国だし、難民も受け入れてないので、こういう状況からは無縁で、平和な国です。 

  金 正恩(キム・ジョンウン)は、自分の末路が、サダムやカダフィーのようになるのを恐れて、今、必死に核武装しています。米国が強便になればなるほど、中国の支持が減れば減る程、核武装強化に進みます。そして、この核武装がある一線を越えれば、米国も攻撃を行なわざるおえなくなります。

 北朝鮮で何か起こると、大量の難民が、中国・韓国・日本に押し寄せてきて、欧米で起きているのと同じような状況になるかもしれません。  


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東芝テレビ事業売却か [D1.政治・経済・社会]

   サンヨーに続いて、東芝が揺れています。原発事業の失敗で、半導体事業売り出さないといけないようです。今日のニュースでは、テレビ事業も売却するそうです。

 東芝のテレビと言えば、BAZOOKAです。当時、この商品のライバルメーカーとして戦っていましたが、結構、手ごわかったですね。 

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 戦後の復興の象徴として3C(車、カラーテレビー、クーラー) と言われるほど、家電製品は花形でした。しかし、ここ10年の中・韓による、勢力図の塗り替えは凄まじいものがあります。

 ちょっと前まで、テレビ事業は日本メーカーの独壇場でしたのに。 

【日経新聞】 

東芝、テレビ事業売却 トルコ大手などと交渉へ

 経営再建中の東芝はテレビ事業の売却に向けて動き始めた。トルコ家電大手ベステルや数社の中国企業が買収に名乗りを上げる見通し。中国系に売却した白物家電に続き赤字が続くテレビ事業も事業再編を模索していた。米原子力事業会社ウエスチングハウスの法的整理により拡大する損失を少しでも補うため、非中核事業の売却を急ぐ。

 近く買収候補者による資産査定を始める。売却額は最大で数百億円となる可能性があり、早ければ今年度内にも手続きを完了したい考え。東芝は2015年の会計不祥事発覚後のリストラで、海外のテレビ事業をブランド供与ビジネスに切り替え、日本国内での開発・販売に絞り込んでいた。


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