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東京マラソン2013-2 [A1.ランニング]

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東京マラソンは、今年で7回目ですが、すっかり東京の一大イベントに成長しました。参加人数36千人、ボランティア1万人、警官5千人、メディカルスタッフ800人、それに応援の人はなんと170万人だそうです。

市民マラソン大会は昔からありました。どちらかというと中高年の男性中心のスポーツでしたが、最近は、特に若い女性の間でもランニングはブームとなり、東京マラソンは、老若男女、外国人、障がい者と、それはとてもダイバーシティ(多様性)の富んだものになりました。しかも皆、フルマラソンを走るわけです。今回の東京マラソンのテーマは,「東京がひとつになる日―The Day We Unite」です。まさにそれを実感しました。 

今回は特に、沿道の応援がすごく、レストランの前ではシェフたちが、お寺ではお坊さんさんたち、また、JRのプラットフォームや団地の2階からなどどこからでも「頑張れー」と応援してくれます。なんか、「xxxニュー・タウン」のイメージビデオのようです 

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また、沿道で音楽なんかも演奏してくれたり、それをランナーが「YMCA(ワーイ・エム・シ・エ)」なんて、皆でそろって手振りをしたりして、なんかまるでミュージカルに出演しているようでしたね。 沿道のパフォーマンスも和太鼓あり、ストリートダンスありとさまざまでした(寒いのに大変です)。ランナーのほうも、いろんなコスプレ・ランナーがいて沿道の人を楽しませていました。しかしドラえもんのぬいぐるみをきて、よく42㎞も走れるなと感心してしまいます。しかも私より速い(涙)。

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  商売柄、こういう環境を組織で作り上げることができたら素晴らしいなと考えながら走りました。

 ランナーには、結構障がい者の方が参加されます。それを「伴走」と書かれたゼッケンをつけた人がサポートで一緒に紐などで結んで走ります。ある障がい者の若いランナーの伴走の中年女性のゼッケンには、「この子の母親です」と書かれていました。二人でフルマラソンに挑戦しているんですね。その脇を老年(70歳くらい)の女性ランナーが「頑張ってね」と応援しながら走り抜けます。なんかジーンときましたね。皆凄いです、全員フルマラソン走っているわけですから。私も練習不足を言い訳にして歩くわけにはいきません。元気をもらいました。

 市民マラソンの面白いところは、必ずしも若い男子が速いわけではなく、70代のおじいちゃん、おばあちゃん、障がい者の方だって結構速いことです。 

東北地震の被災地から来た人も多数参加していました。Tシャツに「福島は負けない!」とかそういう思いを書かれて走っていました。 

沿道の応援の人もただの声援だけでなく、お菓子、おにぎり、味噌汁(これがうまい!)などいろんなものを差し入れしてくれます。ハイタッチもしてくれますし、エアサロンパスで痛みを軽減させる私設ボランティアの人もいます。 

今回、わざわざシンガポールからも4名が参加しましたが、この日本の「東京マラソン」には感動したと言っていました。 

改めて、この感動はどうしてくるのかと考えるに、参加者もオーガナイザーも応援の人もみな一体になって「東京マラソン」を成功させるために、Uniteしたからではないでしょうか。そして皆が感動をもらうわけです。

私が沿道に止まって、ウィンドブレーカーを着ようとしたとき、寒さで手が震えてうまくチャックを開けれないでいると、沿道の人が「お手伝いしましょうか?」とチャックを開けてくれました。「ありがとうございます」という言葉が素直に出ます。

 一人ひとりのパワーが全開するととんでもないデカいことができるんですね。こういう組織作りをやりたいです。

東京マラソンは、早々と昨年に世界で6番目のWorld Marathon MajorsNY Marathonなど世界のメジャー大会)の仲間入りをしました。 というわけで、私も皆の元気をもらい、5時間21分もかかりましたが、なんとか歩きもせず、完走できました。 

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コメント 2

Tom

お疲れ様でした。今回はブログ上何かと言い訳が先行してましたが、何とか完走されたようですね。今までの東京マラソンネタでは一番わかりよいブログでした。
by Tom (2013-03-01 00:28) 

Nasser

ふん、ありがと。
by Nasser (2013-03-01 23:52) 

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